Factory Journalジャーナル

ACOYA 伊豆の休日。

こんにちは。

ある日、お父さんとスタッフと一緒にカヤックで、釣りをしに出かけました。

みんないっぱい釣るぞ。と気合満点。

30分ぐらいこぎ、やっと沖についた。

お父さんが、魚探で魚を探しに行く。

魚の反応が魚探に現れ、みんな釣り竿を持った。

でも魚は、かからなかった。

それを、十回繰り返し、私はもうやらなくてもいいやと思って、釣るのをやめた。

何もしていないのに、おなかが鳴った。めんどくさいな。

でもスタッフのセブン弁当を食べて、元気になった。

ありがとうございます。

もうお昼食べたいのに。

お父さんに何回もお願いした。

「おなかすいた。」

と言ったらお父さんが、

「風も強くなってきているから陸に上がろうか。」

(カヤックでしか行けない陸)

といっただけで、釣りをつづけている。

「よし。いこうか。」

やっとか。

陸に近くなってきた。

きれいなエメラルドグリーンの色をした海だ。

下に岩が見える、正直怖い。

陸に上がってお昼ご飯を食べたら少し休憩。

休憩後海に出て、釣りをする。でも釣れない。

そして1時間半ぐらたってやっと自分の竿がひいた。

「お!きた!」

上手く釣り上げなきゃ!

釣り上げたら、40センチオーバーのイトヨリダイだった。

「やったーー!!」

久しぶりにつってとても嬉しかった。

お父さんもほめてくれた。

自分でもうれしかった。

普段雪が降らない伊豆では、山でも遊べます。

私は、マウンテンバイクが好きです。

学校が休みの日。

お父さんが、マウンテンバイク乗りに行く?

「もちろん行く‼」

余り乗る機会が無いので、とても楽しむだ。

まず車にのって山まで行く。

スタート地点につきトレイルを走る準備をする。

とても久しぶりに走るので緊張する。

妹の壽(ことほぎ)は楽しみなのかこわがっているのかがわからない顔をしている。

私が

「怖いのwwwww」

と聞くと

「怖いわけないじゃん…」

ふあんそうなこえだった。

そんなことにもかかわらず出発した。

岩や根っこがあるトレイルだからほぎは、ゆっくりだ。

急な坂を乗り越え広場に着いた。

休憩しながら写真を撮ったりした。

きゅけいが終わり出発しました。

ほそみちをとおったりしながら、しんちょうにすすんでいく。

ほぎぎはまだ一回も転んでいない。

と思ったときコーナーがあり、そこの左側にあったおおきな岩へ突進していき、勢いよくころんだ。

が、ねたとしてはおもしろい。一緒にいた人と私は、大爆笑した。

後は、落ち葉の坂道!誰も転ぶはずがない場所だ。私が最初に下り、そのあとすぐにお父さんが下りてきた。

私は、大量の落ち葉を持ち、ほぎが来るのを待っていた。

そしたらほぎがおりてきたわたいがほぎにむけておちばをなげると転ぶはずのない場所ですっころけた。

「「馬鹿じゃないのwww」」

どうやったらそこで転ぶのかがわからない。

いろいろとある中でゴール!

ほぎは泥だらけでした。

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